2019年5月13日月曜日

ギートホールンに行った!

まるでおとぎ話の世界、という評判を持つギートホールンに行ってきました。
ここも、国鉄とバスを乗り継いで行かなければならないという不便な場所なので、雨が続けば諦めよう、という弱気な気持ちが無くはなかったけど、晴天続きだしこんなチャンスは二度と無いのだ!と奮い立たせて本日決行。
結果的には『行って良かった!』。
バスの運転手さんも降りるバス停のアドバイス等とても親切だったので大助かりです。
それにしても、文字通り『おとぎ話』の世界でしたね。満足、満足!









昨日の『クレラー・ミュラー美術館』に続くプチ冒険成功です。
オランダでは最後にもう一つプチ冒険の予定です。

2019年5月12日日曜日

アムステルダム三日間

早くもアムステルダムで三日間過ぎました。
初日はアントワープからの移動でホテルにチェックインした後は市内を散策しておしまい。
アムステルダムは随分寒いな~という実感。ダウンジャケット持って来て良かったわ~!
ダウンベストの上にダウンジャケットを重ね着するという、とんでもファッション。何せ風も強いのです。『う~ん、だから風車なんだよね?』納得。


二日目、先ずは運河クルーズで『アムステルダム来たぞ』感を満喫。





その後はトラム・バス共通一日券を購入して国立美術館に出掛けます。ここは何と言ってもレンブラント『夜警』ですよ。抜群の存在感。ここではフェルメールやゴッホを含め他を圧倒しています。何度も何度も『夜警』を観にその部屋に戻ってしまいます。
やはり秀作というのはそんな魅力を持っているのてすね。
個人的には知らない作家作品ですが、素晴らしい風景画も数多くありました。







さて、三日目はちょっと郊外までお出掛け。クレラー・ミュラー美術館にゴッホを観に行きました。
電車と二本のバスを乗り継いで行かなくてなならないので少し不便ですが、頑張りましょう。googleが頼りです。殆どの人達はツアー参加なので路線バスも空いています。
美術館は国立公園の中にあって、とても気持ち良い所です。



あるわ、あるわゴッホが目の前に!
はね橋やらカフェやら肖像画やらお馴染みの絵画も沢山ありましたが、知らなかった絵もいっぱい有ります。スーラのような点描画、モネを思わせる柔らかな夕日、ルノワールを感じさせるような光と陰。中でもデッサンは凄みすら感じさせるものが有ります。デッサンというよりこれはこれで完成品なんでしょうね。







私の数えた限りでは全部で52点のゴッホ作品が展示されていました。満喫、満喫。(まだゴッホ美術館にも行く予定なんですけど・・・)
ゆっくりゴッホ観てたら爺婆日本人ツアーが二組も乱入。久しぶりに日本人ツアーに遭遇しました。


2019年5月10日金曜日

アントワープ二日目

昨夜は疲れて早々に寝たので、今朝は5時起きです。
やること無いのでプログラム仕事を一つやっつけてから朝食。これがとても美味しくてボリュームも満点。余ったパン、チーズ、ハムはサンドイッチにして、満腹で手が付けられなかった葡萄もデザートとしてお供して貰うことに。一食浮いたなあ⁉️
大いに気に入った私達は旅の後半、再びアントワープに戻って来た際の宿泊地をここにすべくオーナーさんと交渉。あいにくオランダから帰った初日だけは確保出来なかったので、その日を残しそれ以外は、確保してあった別のホテルをその場でキャンセル!

さて今日はアントワープの目的である大聖堂です。
おっと、その前にSIM の調達だわな。
ネットが無いと何も出来ないワタシ・・・43年も前にどうやってヨーロッパ独り旅したんでしょう?退化だよ!退化!!
で、得ていた情報では4.5GBで20ユーロだったのに、結果的にはヨーロッパ全域無制限で15ユーロだって。安っ!あ、日数制限を聞くの忘れてました。もしこれが15日以上使えるんなら日本でグローバルSIM 調達して行くより断然お得!っちゅう事ですよ。が、しかし最もネットが活躍せねばならんのは飛行機が着陸して最初のホテルに行きつくまでなんですよ。翌日手に入ってもねえ・・。

でもまあ、今日はそのお陰で無事大聖堂に到着!
ルーベンスをゆっくり堪能しました。同時代の別の画家による絵画も沢山ありましたが、やはりレベルが全然っ違う!
天才とそうではない者との差を悲しいほど晒していました。ライバルと言われれば御の字。そうでなけりゃ引き立て役なんですね。

大聖堂を出た所には『フランダースの犬』でお馴染みネロとパトラッシュの像が有ります。そこで写真を撮っていたらアメリカ人相手の現地ガイドさんが近寄ってきて『あんた日本人だろ?フランダースの犬って知ってるか?』と訊くので(勿論英語ですよ!)ワタシは『Yes,Of cours! It's a Famous  story!』(超簡単な英語は得意です)と答えたら、そのガイド。我が意を得たりとばかり、何度も大きな声で『Famous Story !』と自分の顧客に向かって何か説明を始めました。この中で『日本では・・』みたいな事も何度も言っていました。
あれ?『フランダースの犬』ってベルギー人に
はあまり知られていないんじゃなかったっけ?

午後からは雨という予報だったけど、実にこちらの予報は正確です。かなり激しい本降りになってきたので準備してきたアイテムを総動員。ベースの半袖Tシャツ&冬物ネルシャツの上にダウンベスト、更に最強防水のレインパーカーです。靴も今回は防水仕様なので雨には全く濡れませんが、それでも少し寒いくらい。

さて、雨も一段落してB&Bに帰る途中、大好きな中央駅を通って行ったら駅の中に在るじゃねーか『BASE SHOP(ベルギーでポピュラーな通信キャリアのショップ)』が!!昨日のネエチャンいい加減なヤツだな!怒れちゃうなあ!
ん?俺の訊き方がそんなに悪かった?俺の英語、そんなに下手だったてこと?





2019年5月9日木曜日

アントワープ着いた

ベネルクスの旅です。
成田から11時間半でブリュッセルに到着。
久しぶりの日系航空便でのヨーロッパ行きなのに、3分の2以上はヨーロッパ系の乗客でした。
時代が変わりましたかねえ?昔は日航(当時海外便は全日空は飛んでなかった)と言えば大半は日本人でしたのに・・・。
海外から日本への観光客が増加したのか?日本人がヨーロッパに行かなくなったのか?そら後者だわ・・・。ヨーロッパの街ですれ違う日本人の何と少ないことか、しかもすれ違うのは爺さん婆さんばっかり(勿論自分達もそうなのですが)。

さてブリュッセル国際空港から電車で30分でアントワープです。
今回の失敗、SIM カードを家に忘れてきました❗
空港にSIM屋さんあるかと思ったら無いんだって。
アントワープ中央駅に着いても構内にはショップは有りませんとのこと。
参ったなあ・・・トホホですよ。
ネットを前提とした私の旅行はこんな時、脆弱性を露呈するのですよ。
地図すら表示出来ないので、B&Bまでタクシーしかないのね?徒歩7分なのに?
まあ、何とか無事B&Bに到着です!
気の良いオーナー夫妻と広々とした部屋に大満足。
少し休んでから改めてアントワープ中央駅までお散歩。これがあの『ドレミの唄flashmob』で有名なアントワープ中央駅。
確かに美しいですね~‼️





2018年4月25日水曜日

旅の総括(グローバルSIM)

帰路の飛行機で充分に睡眠がとれたので、疲れも時差ボケも全くありません。
睡眠時間の影響は大きいです。

さて、今回の旅行の総括をしておきましょう!

グローバルSIMの大活躍
海外旅行時のインターネット利用は必須です。
特にスマホの活躍は多岐にわたります。今回私が利用した場面は
・飛行機搭乗時の「バウチャー表示」あるいは「搭乗券のバーコード表示」
・駅を降りてからホテルまでの「地図表示」
・ホテルにチェックインする際の「バウチャー表示」(名前を言えば済む話ですが)。
・目的地までの経路情報と交通機関の時刻表
・列車利用時の乗車券バーコード表示
・レストランで料理を注文する際の料理写真表示(これお願いします・・・的な)
・どうしても言葉で伝えたい時の「翻訳機能」
などなど・・・・「写真撮影」「アラーム」は当たり前ですね。
AndroidやMapの機能アップと、それを利用しようとする交通機関の取り組みが大きく貢献しています。
しかし、これらもネットが利用できてこそです。

<ローミング時代>
ずっと以前は携帯会社のローミングでした。随分コスト高かったですね。

<モバイル・ルータ時代>
次はモバイル・ルータの時代でした。画期的だと思いました。
私も使っていましたし、今でも利用者は多いですね。
ただし、ローミングに比べれば安価になりましたが、それでもヨーロッパは一日1,000円以上します。荷物も増えるし、あちらでの外出時はそれを持ち歩くことになります。
ルータの電池容量が少ないので予備バッテリーも一緒に持ち歩かねばなりません。
一番イヤだったのは往路が早朝便の場合、空港内のルータ屋さんの店が開いていなくてシャッターが開くのを待たなければならないケースがあったことです。シャッターが開くとお客が殺到します。誰しもが早くゲート近くに辿り着いておきたいですからね。
今回もそんなシーンをセントレアで見ました。
今回も早朝便のお客さんがイモトのWi-Fiに群がっていました


<現地SIM時代>
で、昨年スマホを買い替える際、このことも考慮に入れSIM二枚刺し機に変えたのです。
昨年は「現地プリペイドSIM」を使う、という意図でした。
ところが、昨年の旅行は夜の10時過ぎにヴェネツィア到着という便です。ということは少なくとも空港の現地SIM屋さんは閉まっており、可能性としては自販機のみ。
これはリスク高いぞ!
繋がらなかったらどうすんだよ?
誰にも訊けないし・・・。
何たって最初に必要なのはホテルへの道順だし
しかもホテルは大概初めてだし・・・・?
と、ビビリな私はモバイル・ルータに逃げ込んだのでありました。
そういうことで、この時代はパスです。

<グローバルSIM時代>
満を持しての登場です。きっかけは今回「イタリア」と「オーストリア」を行くということで、それぞれにSIMを買わなきゃいけないの?という疑問からでした。そりゃ、そうなるわなぁ・・・面倒だなぁ?
と思い、調べていたらこんな商品に巡り合いました。
【AIS ヨーロッパ周遊・アジア周遊 プリペイドSIM 15日 4G・3Gデータ通信無制限】

 (Amazon購入)15日間、TOTALデータ量 4GB、価格¥3,600

データ専用ですが15日間で¥3,600とは驚愕のコストダウンです。
おまけに周遊なので今回のイタリア+オーストリア旅行にもぴったり!!
今回の旅行は延べ12日間なので一枚で納まるし、余った日数は日本でも使えるのです。
なので私は出発する前日にSIMのセットアップをしてしまいました。
ビビリの私にとって安心感も大きいのです。

結果的に、イタリア・オーストリアともにストレス無く使えました。ミラノからザルツブルクに移動する際フランクフルトでトランジットしたのですが、ドイツでも当然使えました。
ホテルではWi-Fiが完備しているので、4GBという通信量も全く問題なし。
このSIMのお陰で、今回は随分機動力がアップした気がします。
今後この手の商品がもっと出回る可能性も大ですね。

ちなみに、日本で私は
SIM1:データ専用SIM
SIM2:Docomo通話専用SIM
として使っており、今回はSIM1のスロットを上記商品に替えて使いました。

あまりに使い勝手に障壁がないので、帰国後も気付かずそのまま使っていたところ、今日の午後になって突然通信が途絶えました。あ-!これで本当に旅が終わったのだ。







2018年4月23日月曜日

ウィーン→ミラノ→成田→名古屋セントレア

朝は5時半起き。
6:12ウィーン中央駅発 国鉄で空港へ向かいました。
分かりやすい社内表示です


直通ノンストップなので15分で空港に着いてしまいます。
空港行きは券売機の初期画面にも「Flughafen Wien」と表示があるので、それを選ぶだけで操作も簡単。運賃も一人€4.10と安いです。

空港手続きもチェックイン機があり、行先と苗字で検索すれば簡単に搭乗券が発行されます。問題はその後です。
唯一気になった事があったので書き留めておきましょう。

それはウィーンから成田にバゲッジ・スルー出来なかった事です。
今回の旅行では成田⇔ミラノとウィーン→ミラノとは別々の手配でした。
しかし事前のネット情報では別手配でもバゲッジ・スルーOKという情報が大半だったので、実は楽観視していたのです。
つまり、ウィーンで荷物を預ければ成田で受け取れると思っていたのです。
というのも今回、同じく別手配だった名古屋⇔成田の少なくとも往路ではJALからAlitaliaにバゲッジ・スルー出来たからです。
昨年のANAからAlitalia もOKでした。

しかし、今回オーストリア航空の窓口ではAlitaliaはスターアライアンスではないから駄目だと言われました。同じグループならOKという訳ですか?
この可・不可は大きいです。(本当は単にオーストリア人がイタリア人を嫌いだからじゃないかな?と疑ってしまいます)

当然マルペンサでの行動が全然違ってきます。せっかく昨日の時点でAlitalia にWEBチェックインしたのに!
何が嫌って、空港のチェックインを待つこと以上嫌な事は有りませんからね。
本来このバゲッジスルーが可能なら、マルペンサでAlitalia のカウンターに並ぶ必要は一切ないのですから。
利用者のことを考えたら、グループ間の壁なんて取っ払うべきでしょう。

オーストリア航空は初めて乗りました。ミラノ行きはガラガラ。たまたまでしょうか?
今日もアルプスが綺麗でした。

ガラス越しなのが残念

初めてのオーストリア航空

んで、マルペンサに到着した訳です。
案の定、バゲッジ・ドロップできるまで随分待たされました。
時間が有ったから良かったようなものの、無駄な時間でしたね。許せん!

さて、そろそろマルペンサを飛び立ちます。
では続きは成田で。

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今回、成田⇔ミラノ往復共にイタリア人が多いな、と感じました。
政府発表のように、確かに海外からの訪問客が増えているのでしょうか?
通路を挟んだ隣席では、若いイタリア人カップルが『Japan(何故かJaponではなく)』『Tokyo』というタイトルの分厚い本を読んでいる姿は実に微笑ましいです。

座席後方はドリンクバーとなっており、日本人オバチャンが一人そこに居座って飲み続けていました。ど迫力!
ドリンクバーの効果もあり大半は寝て来られたので、11時間のフライトも比較的短く感じられたのは幸いです。
はい、成田に到着。

荷物は送るに限ります。

外国人もイモトのwifiに並んでいます。何で?

日本だってクレジットカード使えるのになあ・・

さて、これにて今回の旅行もほぼ終了。
トランクも成田から自宅に宅急便で送りました。
あとはラウンジでビールでも飲んで、夕方のフライトでセントレアに帰ります。

2018年4月21日土曜日

ウィーンの夕べ

少し旅の疲れが出てきました。
どうも身体の動きが散漫です。

だからシェーンブルン宮殿に着いたのはお昼過ぎです。
チケットと買うと、入場時間は13:51以降と指定されていました。そのようにして入場者数の調整をしているんですね。
先に宮殿のレストランでランチを摂ってから入場することに。

入場券には27室コース、40室コース、庭園もフルで観られるコースなどと、色んな種類がありますが、私は庭園をゆっくり観る時間がないので40室のコースにしました。
入場券にはオーディオガイドがセットで付いているので、皆さん各国の言葉に設定されたオーディオガイドに耳を当てながら見学します。内部は、写真NGです。
ハプスブルク家の栄光と滅亡が偲ばれる素晴らしい展示品の数々でした。

庭園は広大で、特に庭園を観るコースてなくても、無料で十分観られます。庭園を組み込んだこーはどこまで行くんでしょうか?
宮殿も庭園もめっちゃ広大でしかも今日は快晴で暑い!
バテました。
馬車は優雅ですが、なかなかニオイが・・・


広い!暑い!
お花が綺麗でした
時間的に難しいけど最後の目標である『ベルヴェデーレ宮殿』を目指します。
目的はクリムト。
ただ、ここはちょっと交通の便が少し悪いです。
最終的には中央駅まで戻ってそこから徒歩です。
宮殿にたどり着いたのは17:00を過ぎていました。
土曜日は18:00でクローズしてしまいます。
残念ですが、追い立てられて絵画を観るのも意味ないな…と考えて、今回は諦めることにしました。
クリムトに未練は残るけど・・・。
ちょっと焦って歩きました
でも17:00を越えてしまいました
閉館後のベルヴェデーレ宮殿

綺麗な宮殿です

ちょっと疲れました

ジョギングを楽しむ人もたくさんいました

庭園のベンチで涼しくなった夕風に吹かれながら、少しぼ~っとしてオーストリア最後の日を楽しみました。

毎日お世話になった中央駅(Hauptbarnhof)

明日はとうとう帰国です。