今日は予約外だったが、整形外科クリニックに行った。
腰痛が酷くなってきているからだ。
どうも先週末頃から痛みがキツイ。
腰を伸ばして立つこともできないし、歩行も困難な状況。
無理矢理歩こうとすると、前かがみにならざるを得ない。
まるで爺さんじゃねえーか!(実際、爺さんなのだが・・・)
「仙骨裂孔ブロック」「神経根ブロック」という二段階のブロック注射をしたが、数日の効果しかなく、一度は改善の兆候が見られたものの、その後再度症状が悪化していることを考えると、いよいよ外科的手術を念頭に置かざるを得ないと考え始めた。
それに、これ以上薬物治療を続けて「クスリ漬け」になってしまうのも怖い。
今日は主治医にそのことを相談しに来たのである。
さすがに主治医も、私の考えに同調してくれ、具体的な病院選びとなった。
この地方で整形としては、先日収賄事件で騒ぎのあったMJ病院が有名で、「神の手」を持つドクターが居ると知人からも聞いていた。
しかし、全国から患者がそのドクターを頼ってくるので、紹介状があっても3か月以上かかるらしい。
それまで俺の腰はもたんぜっ!
ただし、そのドクターは特に難易度の高い側弯症治療で有名とのこと。
私の場合にはそこまで必要ではないのではないか?
と判断し、行き慣れたA医大病院への紹介状を書いてもらい、クリニックから予約を入れて貰った。
予め調べてあったが、A医大は指導医の数、治療実績もN大学医学部病院に次いで充分である。
さすが大学病院だけに、予約が取れたのは年明け1月6日だった。
家に帰って、早速A医大病院を調べたら病室に有線ではあるがLAN配線がされており、PCの持ち込みOKとのこと。
ヤッター!
これで仕事ができる!
勉強できる!
Amazonビデオ観れる!
音楽聴ける!
全然退屈しないじゃん?!
ただし、夜は9時でLANもCloseされてしまうとか・・・・夜更かししちゃうもんね?!
ただし、WiFiルータ等の持込みは厳禁。
医療機関だけに、やはり無線には神経質になっているようだ。
ということはスマホ、iPad等は不可。
まぁ、その後状況が変わって、検査で入院不要という診断がされれば、それに越した事は無いのだが。
そんな奇跡は起こらないかぁ・・・・?
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